いの町議会 2019-06-13 06月13日-05号
ア、公共交通の不便地域における高齢者の安全運転支援装備搭載車の購入補助金の支給をでございます。 先日の高新にも載っておりました。75歳以上につきまして、安全運転支援装備つき搭載車の使用ですかね、これらを求めて本年度内に方向性を示すということもあります。ご存じのように、最近高齢者の運転する車が暴走し、3歳児とその母親が犠牲になった悲惨な多重事故もございます。
ア、公共交通の不便地域における高齢者の安全運転支援装備搭載車の購入補助金の支給をでございます。 先日の高新にも載っておりました。75歳以上につきまして、安全運転支援装備つき搭載車の使用ですかね、これらを求めて本年度内に方向性を示すということもあります。ご存じのように、最近高齢者の運転する車が暴走し、3歳児とその母親が犠牲になった悲惨な多重事故もございます。
再構築会議ではバス便の減便が報道されたこともあり,交通不便地域に住む住民の方から不安の声が寄せられ,地域にスーパーや病院がない五台山地域で聞き取りますと,中心部で買い物をしても,帰るバスが1時間に一本もない状況で,夏場などは買った豆腐が家に帰ったら湯豆腐になっていると,笑うに笑えない状況だと聞かせていただきました。 市民アンケートでも,土電,県交通は市民の足です。
また,交通弱者対策,健康・福祉施策としても,今後市内の公共交通空白地域,交通不便地域へのデマンド交通などの運行計画はないのか,公共交通機関のシルバーパスや割引制度を交通事業者と連携して実施すべきではないか,伺います。 無縁社会の深刻化,昨年度,生活保護者だけで,市内で39人の方が孤立死で亡くなっています。低所得者層ほど社会的に孤立をしている状況。
国土交通省のモデル実験事業、公共交通不便地域における情報通信技術を活用したデマンド需要型タクシーモデル事業の指定も受け、平成16年3月から車両2台で試験運行、5月は4台に増やし、6月から本格運行の開始。町が町営バスを走らせた場合、費用の大半は町の財政負担となるのですが、ふれ愛タクシーはその半額で運行できます。